製造業DXの壁を破る「Innovation Maker Academy」2026年春開講 – 実践型人材育成で事業変革を加速

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製造業DXの課題を解決する「Innovation Maker Academy」が始動

製造業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進は、多くの企業にとって喫緊の課題でありながら、その実現には「担える人材がいない」「何から着手すべきか分からない」といった共通の悩みが存在します。こうした課題に対し、株式会社パブリカは、製造業のDXを“推進できる人材”を育成する実践型教育プログラム「Innovation Maker Academy(IMA)」を2026年春に開講します。これにより、企業はDX推進の中核を担う人材を育成し、真の事業変革を実現できるでしょう。

なぜ今、実践的なDX人材育成が必要なのか

多くの製造業経営者の方々が「DXを任せられる人がいない」と嘆き、また担当者の方々もDX関連の書籍を多数読んでも、次に何をすべきか具体的な一歩を踏み出せない状況が見受けられます。DXは単なるITツールの導入に留まらず、現場を深く理解し、経営層と連携しながら企業全体の改革を推進できる人材が不可欠です。

IMAは、このような背景から生まれました。製造業向けウェブメディア「ものづくり新聞」の運営を通じて、全国の製造業の声を直接聞いてきたパブリカは、この切実なニーズに応えるべく、知識だけでなく実践的な変革力を養うプログラムを開発しました。

Innovation Maker Academyのロゴ

IMAは、単にDXの知識を学ぶ場ではありません。あるべき未来を起点に、DXを活用して事業の根幹から再構築できる人材、すなわち「Innovation Maker」を育成することを目的としています。主な対象は、製造業の30代から40代の中間管理職層であり、受講生が自社改革の中核を担う存在へと成長することで、企業全体のDX推進部門や推進人材の確立に繋がることを目指しています。

プログラムの3つの特徴

IMAは、受講者がDXを実践し、組織に変革をもたらすための具体的な力を身につけられるよう、以下の3つの特徴を持っています。

1. ビジネスデザインにおけるDXに特化したカリキュラム

本プログラムは、現状改善やツールの導入による利便性向上に留まらず、「将来どのような価値を提供する企業であるべきか」という視点から、ビジネスを再創造するためのDXに焦点を当てています。サプライチェーンの再設計、顧客接点の変革、新規事業や製品開発への応用など、経営者視点での意思決定力を鍛える内容が盛り込まれています。

2. 学びの伴走者と高め合う、所属企業を越えたコミュニティ

講師やメンターが学習の進捗や課題解決の過程を継続的にサポートし、着実な成長へと導きます。また、IMAでは受講者同士のコミュニケーションも重視しており、孤立しがちなDX担当者にとって、社外の仲間と繋がるコミュニティは、改革を継続するための大きな支えとなるでしょう。

3. オンラインをメインとした柔軟な学習形式

全国各地の受講生が学びやすいよう、講義は基本的にオンラインで実施されます。これにより、業務の合間を有効活用して学びを深めることが可能です。8ヶ月の受講期間中には、実際に顔を合わせるオフラインの機会も3回設けられており、オンラインでは難しい密なコミュニケーションや双方向型の学びを体験できます。

本講義の概要とプレ講義のご案内

本講義は2026年春に開始され、全11回のオンライン講義と全5回のケーススタディで構成されます。ケーススタディでは、グループワークを通じて実際の事例を題材にDX施策と実行計画を策定し、最終的には成果発表会で実践的なフィードバックを受けることができます。

プレ講義開催の案内画像

本講義の開講に先立ち、IMAの一部内容を体験できるプレ講義が2026年2月にオンラインで開催されます。これは、ただ座って講義を聞くだけではない、IMAが重視する「アクティブラーニング」を取り入れた実践的な内容です。本講義の受講をご検討されている方は、ぜひこの機会にご参加ください。

プレ講義詳細

  • 形式: オンライン

  • 所要時間: 1コマ90分

  • 開催回数: 全3回(1回からの参加も可能です)

  • 参加費: 各回 10,000円(税抜)/1名

プレ講義のテーマと講師

  • 第1回: DXプロジェクトマネジメント 【講師:辻村 裕寛 氏】

    • 製造業におけるDX推進は、システム導入ではなく業務改革プロジェクトであるという視点から解説します。
  • 第2回: DX推進リーダーシップ 【講師:内藤 礼志 氏】

    • 経営と現場の間で、DX推進者はどのように動くべきか、改革を停滞させるリーダーと推進するリーダーの決定的な違いについて考察します。
  • 第3回: DX領域の見極めとビジネスデザイン 【講師:内藤 礼志 氏】

    • 数千万円を投じても何も変わらなかった事例から、「どこをどの順番で変えるか」という見極め方を学びます。

講師プロフィール

  • 辻村 裕寛 氏: ITベンチャー、SIer、日立コンサルティングを経て、ネクサライズコンサルティングを創業。中小製造業のデジタル活用や地域活性化に注力し、産業能率大学総合研究所の研修講師としても活躍されています。

  • 内藤 礼志 氏: 電通国際情報サービス、dentsu、ファーストリテイリング、ユニクロ、7&iにて、情報システム、業務改革、経営企画などに従事。IT・業務・経営を横断するDX人材として、DX推進支援やリーダー育成研修を多数実施されています。

お申し込み・お問い合わせ

このプログラムを通じて、貴社のDX推進を加速させ、新たな価値創造を実現する「Innovation Maker」を育成しませんか。
詳しい説明をご希望の方には個別対応も可能ですので、まずは話を聞いてみたいという方もお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

沖縄で3匹の猫たちと暮らす「沖縄の黒猫」と申します。スマホやAIの進化で色々な情報が簡単に手に入る便利な時代ですが、得た情報を実践するのは凄く難しいので、得た情報を記事にすることで色々行動出来る様になりたいと思い、サイトを運営しています。

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