ミドル・シニア世代に生成AI活用が求められる理由
現在、日本では人口減少社会が進行しており、企業や組織においては多様な世代が協力し、新たな価値を創造する「共創」の重要性が増しています。特に、経験豊富なミドル・シニア世代が持つ深い知見と、若手世代が持つ新しい技術への適応力を組み合わせることで、より深いイノベーションが期待されます。
この共創を実現するための鍵の一つが、生成AIの活用です。生成AIは、情報の整理、アイデアの創出、コンテンツ作成など、多岐にわたる業務を効率化し、ミドル・シニア世代が持つ知識をより迅速かつ広範に展開することを可能にします。これにより、若手世代との連携がスムーズになり、「青銀共創力」(若手世代の「青」とミドル・シニア世代の「銀」が知を持ち寄り共創する力)を最大限に引き出すことができると考えられています。
イベント概要と登壇者紹介
本イベントでは、リスキリング(新しいスキルや知識の習得)の専門家である徳岡晃一郎氏と、AI研究の第一人者である飯田蔵土氏が登壇します。両氏が「若手とシニアのAIを介した共創」に焦点を当て、ミドル・シニア世代がAIを活用してどのように組織内で輝き、世代間の強みを活かしたイノベーションを実現できるのかについて議論します。

イベント詳細
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日時: 2026年4月15日(水) 20時00分 〜 21時00分
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開催形式: オンライン配信
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参加費: 無料
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参加方法: theLetter公式ニュースレターに登録の上、イベントへの参加をお申し込みください。読者限定のオンラインイベントです。
イベントの詳細およびお申し込みは、以下のリンクからご確認いただけます。
イベント詳細・申込はこちら
登壇者
徳岡晃一郎 氏

株式会社ライフシフトCEO、多摩大学大学院名誉教授。日産自動車人事部および欧州日産での経験を経て、コミュニケーションコンサルティング会社で人事制度改革やリーダーシップ開発に携わりました。2006年より多摩大学大学院教授を務め、還暦を機にライフシフト社を設立されています。著書に『人事異動』、『MBB:思いのマネジメント』(共著)、『イノベーターシップ:自分の限界を突破し、未来を拓く5つの力』など多数あります。
飯田蔵土 氏
株式会社ErudAite CEO/開発者/創業者。日本ヒューレット・パッカードでエンジニアとしてキャリアをスタートし、Ernst & YoungでM&A、Accentureで戦略コンサルティングに従事しました。その後、Dell事業部長、Red Hat管理本部長などを歴任し、事業と組織の両面で成長を牽引されています。一橋大学大学院ICS修了。電子マネーおよびAI分野で特許を取得しており、翻訳AI分野では音声同時通訳の革新的アルゴリズムや独自品質評価指標「CATER」を発案し、arXiv上で公開中です。著書に『未来をつくるファイナンス』があります。
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まとめ
このオンラインイベントは、人生100年時代を生きるミドル・シニア世代の皆様が、生成AIという強力なツールを自身のキャリアや組織の発展にどのように活かしていくべきかを考える上で、非常に示唆に富む機会となるでしょう。管理職や企業担当者の方々にとっては、世代間の連携を強化し、組織全体のイノベーションを促進するための具体的なヒントを得られるはずです。ぜひこの機会にご参加いただき、これからの働き方の一助としてください。


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