キーノートセッションで語られる現代人事の重要テーマ
本イベントのキーノートでは、以下の4つのテーマが設定されており、各分野の第一人者が登壇します。
PBR世界水準への挑戦 〜AI時代の人的資本ROI戦略
日本企業が直面する企業価値評価の課題を背景に、人的資本経営は市場からの評価を左右する重要なテーマとして注目されています。本セッションでは、人的資本価値最大化に挑むトップリーダーと、この分野の第一人者が登壇し、世界水準を見据えた人的資本経営の本質を探求します。AI時代における人的資本投資の考え方や、企業価値向上に向けた実践知が多角的に議論される予定です。職能を超えた戦略的示唆を通じて、持続的な価値創造へのヒントが提供されるでしょう。
-
登壇者
-
黒川 華恵 氏(アサヒグループジャパン株式会社 常務執行役員 Chief People Officer)
-
染宮 秀樹 氏(株式会社レゾナック・ホールディングス 取締役 常務執行役員 最高財務責任者(CFO))
-
伊藤 邦雄 氏(一橋大学 名誉教授 / 一橋大学CFO教育研究センター長)
-
異能キャリアのつくり方・育て方
終身雇用や年功序列といった従来の人事制度が転換期を迎える中、組織に変革をもたらす「異能人材」の確保と育成が急務となっています。本セッションでは、独自のキャリアを切り拓き、現在は投資家・経営者・教育者として活躍する3名のリーダーが登壇します。ドキュメントや従来の評価制度では測れない「潜在能力(ポテンシャル)」の見抜き方と、変革人材への投資判断の要諦について、実体験に基づいた議論が展開されます。
-
登壇者
-
小澤 隆生 氏(ブーストキャピタル株式会社 代表取締役)
-
永田 暁彦 氏(UntroD Capital Japan株式会社 代表取締役社長)
-
伊藤 羊一 氏(武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長 / Musashino Valley 代表 / 元Yahoo!アカデミア学長 / Voicyパーソナリティ)
-
戦略人事のOS進化論「勝てる組織インフラ」へ 〜変革リーダーたちの実践知
人的資本経営やジョブ型への移行、エンゲージメント向上といった施策が語られる一方で、多くの日本企業では旧来の慣習や複雑な制度運用がボトルネックとなり、戦略の実行が阻害されている現状があります。本セッションでは、この根本原因を「組織のOS(基盤)」の制度疲労と捉え、「管理から価値創造へ」「同質性から個の尊重へ」とアップデートし、経営成果に直結する「勝てる組織インフラ」をいかに構築するかを議論します。
-
登壇者
-
八木 洋介 氏(株式会社people first 代表取締役)
-
西田 政之 氏(YKK AP株式会社 専務執行役員 CHRO)
-
石原 直子 氏(株式会社エクサウィザーズ はたらくAI&DX研究所 所長)
-
新エンゲージメント論:資本を「組織の動的な強さ」に〜人事のパラダイムシフト
かつてない人材流動化と環境変化の中、日本企業には従来型の管理を超えた組織変革が求められています。本セッションでは、人的資本を「制度」ではなく、環境変化に応じて進化し続ける組織の「動的な強さ」として捉え直す、新たなエンゲージメント論が提示されます。CHRO(Chief Human Resource Officer:最高人事責任者)、経営コンサルタント、経営学者という異なる立場の実践知を交差させ、人と組織が共に成長するための本質が探求されます。持続的競争力を生み出す人的資本経営の次なるパラダイムが描かれることでしょう。
-
登壇者
-
酒井 香世子 氏(損害保険ジャパン株式会社 常務執行役員 CHRO・CCuO)
-
小室 淑恵 氏(株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)
-
入山 章栄 氏(早稲田大学大学院 経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授)
-
イベント開催概要
本イベントの開催概要は以下の通りです。講演内容やタイムテーブルの詳細は、特設サイトにてご確認ください。
-
開催日: 2026年4月16日(木)
-
場所: 虎ノ門ヒルズフォーラム5階
-
参加費: 無料・申込制
-
特設サイト: https://event-page.jp/hrfc/
スマートキャンプ株式会社について
本イベントを主催するスマートキャンプ株式会社は、「テクノロジーを広げ社会の生産性を飛躍させる」をミッションに掲げ、SaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」を軸に企業の営業・マーケティング支援を行っています。2023年12月には株式会社ビズヒントがグループに加わり、多様な顧客接点を生かしたSaaS普及支援を強化しています。
この機会に、未来の人事戦略を共に考え、新たな知見とつながりを得てみてはいかがでしょうか。


コメント